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広島国際大学

(ヒロシマコクサイダイガク)

広島国際大学の学部・学科・コース

 

【保健医療学部】 診療放射線学科

急速に高度化・専門化する放射線診療に対応でき、さらに、人間性を尊重し、心豊かな医療従事者としてチーム医療で活躍できる「診療放射線技師」をめざします。学内臨床実習では、関連病院での臨床実習の前に、医療用リニアックなど総合病院レベルの医療機器を使って専門知識と技能を修得します。がんの放射線治療についても学び、チーム医療に貢献できる力を身に付けます。

命を救う医療の最前線で、冷静・的確に動く判断力、技術力、人間力を育てるため、知識はもちろんのこと、現場を想定した教育を行っています。

病気の発見から治療まで有機的に学び、臨床工学技士・臨床検査技師の資格取得をめざします。心身の状態や周囲の状況などを的確に判断できる、豊かな感性と人間性を備えた『チーム医療を担うスペシャリスト』を育成。実践的な学修で高度な医療技術とともに命の尊さ、大切さを学びます。

臨床工学専攻

臨床工学専攻

医療現場の第一線に欠かせない体外循環装置(人工心肺装置)、人工呼吸器、血液浄化装置(人工透析装置)などの生命維持管理装置をはじめ、高度先端医療機器の選定から操作、保守、管理まで行い、患者さんの命を預かる「臨床工学技士」をめざします。臨床工学技士に必要な知識に加え、臨床医学の知識についても体系的に学び、医療従事者としての総合的な能力を養います。

臨床検査学専攻

臨床検査学専攻

医師の診断や治療経過の判断のために必要な臨床検査を通して、病気の早期発見に重要な役割を果たす「臨床検査技師」をめざします。同学科の臨床工学技士をめざす仲間とともに学修するという特徴を生かし、さまざまな治療や検査、医療機器について学びます。

救急現場を20年以上経験してきた教員による緻密な指導のもと、家族対応や医療機関連携など、さまざまな救急救護を要する状況下で適切な判断・処置を行う知識や技術を修得します。学内には、救急現場と同じ救急車や住宅内を再現した実習室を完備。リアルな救急処置トレーニングが可能です。さらに、消防車・消防学校の見学や訓練参加、自衛隊・海上保安庁や海外での研修など学外授業も豊富に実施しています。他学科との連携によりチーム医療を学ぶカリキュラムも設置し、自分の専門職の役割についてより深く理解するとともに、拡大する医療に対応する力を養います。

高度で幅広い専門知識、技能と応用・判断能力を持ち、豊かな人間性と確固とした倫理観を備えたリハビリ専門職の養成を目指す。

リハビリテーション学科は、医学的リハビリテーション分野における専門職業人を養成します。そのため理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚療法学専攻、義肢装具学専攻の4専攻を置き、各専攻において国家資格取得をめざした教育課程を編成します。国家資格の取得はもとより、「少子高齢社会にも対応する多様なリハビリテーション技術(高齢者や 障害者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる高度専門技術)を総合的に提供でき、すべての人々の健康と生活の質の向上を目的として、予防から治療までの幅広い専門知識と技術に裏打ちされた問題解決能力及び豊かな人間性を養った専門職業人として、社会に貢献できる人材の養成」を教育研究の目的としています。リハビリテーションを必要とする人々を支えるという仕事に従事する「責任」と「誇り」を持って、理学療法、作業療法、言語療法、義肢装具学の発展に尽くし広く社会に貢献できる人材を養成していきます。
これら4専攻に加え、他の学科専攻と共に医療におけるチームワークを体得するために専門職連携教育にも力を入れています。

理学療法学専攻

理学療法学専攻

病気やけがによる身体機能の障がい・低下に対して、その改善・維持を図るリハビリテーションの専門家を養成します。高度な技術と判断能力、実践力を身に付けるため、1年次から学外実習を実施、現場で活躍する先輩との交流など親身な研究指導も本専攻の特長のひとつです。さらに他専攻とも連携し、多角的な見地からリハビリテーションの教育・研究を展開しています。
国家試験のサポートも1年次から行っています。苦手科目の補講はもちろん、学内模試やグループ学修などを実施し全員合格をめざします。

作業療法学専攻

作業療法学専攻

WFOT(世界作業療法士連盟)の設定する高い基準を満たした認定校である本学では、国が規定する基準の800時間を大きく超える1000時間以上の臨地実習を設定しています。カリキュラムも作業療法士の主要領域に加え、脳科学・脳機能など広範囲の領域を網羅しています。「作業療法士」として作業活動を用いた運動機能回復、精神障がい者に対しての精神機能向上、就労支援や社会活動援助だけでなく、心のケアまで行う知識と技術を学びます。

言語聴覚療法学専攻

言語聴覚療法学専攻

発声発語・認知・言語発達・嚥下(えんげ)・聴覚の5分野ごとに最新機器が揃う専用実習室を設置しています。現場に即したカリキュラムによって、増加する嚥下障害をふまえた臨床検査と画像分析から、摂食介助や嚥下食まで実践的に学ぶことができます。病院・福祉施設・特別支援学校など臨床経験豊富な教員陣による指導のもと、現場直結の知識・技術を修得します。さらに、心理学・栄養学や脳梗塞の身体麻痺など多職種の専攻知識と連携するなど、幅広い実践力が身に付く環境です。

義肢装具学専攻

義肢装具学専攻

体の一部を補う義手・義足だけではなく、痛みの軽減や治療、スポーツ選手のけが予防のためのサポーターなどを幅広く扱う義肢装具士。ヨーロッパ製の最先端機器やリハビリテーション工学分野の実験機器が完備された環境で、先端技術を修得します。義肢装具の製作はもちろん、エピテーゼ(人工ボディ)やスポーツ義足などの特殊技術も修得。著名なドイツ人整形靴マイスターを特別講師に招いた靴型装具の講義など、海外の先端知識・技術を学びます。入学後の早期から病院・リハビリテーション・福祉施設や義肢装具メーカーなどの見学実習を実施し、患者さんに実際に触れることによって義肢装具士としての意識を高めます。

さまざまな場面で活躍できる「健康づくり」のプロフェッショナルを育成。地域や企業などにおけるスポーツ・運動指導を通じて、人々の健康づくりに貢献する幅広い知識と高い意識を併せ持った地域リーダーの育成をめざします。また、競技種目別の運動能力の育成・向上、体力向上のための「体育」という枠組みに加え、生涯スポーツ、地域スポーツ、ユニバーサルスポーツ領域など幅広く「運動・スポーツ」に関する学びを展開。高齢者や障がい者、幼児をはじめ、地域の多世代市民すべてを対象とした健康スポーツ科学の教育・研究に取り組みます。

心理学部、医療栄養学部、医療経営学部、医療福祉学部の既存4学部を統合し、新たに開設予定。
「こころ」「身体」「社会環境」などを総合的に探求するとともに、広島国際大学の特色である「専門職連携教育(IPE)」と健康に関する学びを基盤に、各学科の学問領域を横断的に学べる教育体系を整備。各分野の専門知識に学問領域をプラスすることで高度な応用力を養い、仕事の幅や活躍の場を大きく広げます。各分野における専門領域の進路のみならず、地域や一般企業において、健康増進や組織の活性化に貢献し、中心的な存在として活躍できる人材を育成します。

心理学科

心理学科

心理学の専門知識とコミュニケーション技術に加え、社会生活において生じる課題を創造的に解決するために求められる幅広い教養(人文知)を身につけ、人々の幸せをマネジメントできる存在を育成します。
日々の暮らしの中に心理学は大きな影響を与えています。我々が消費者として何か商品を買う時など、企業での販売・営業、企画、商品開発など多くのビジネスシーンで心理学が活用されています。一方で、子育ての問題、不登校やいじめ、職場でのハラスメントや孤立、介護でのストレスや認知症のケアなど心理的ストレスを抱える人が増えています。このように、こころの問題は身近な場でも重要な課題となっています。変わりゆく社会において、心理学部では、こころの変化を知り、心理学を活かしてひとをつなぎ、社会に活かすことができる実践型エキスパートを養成します。
心理学に関する幅広い知識を学び、演習・実習を通して、学びを社会で活かすためにはどのように変容させるかを学習します。
また、大学院と連携し、一貫したカリキュラムを整えた「臨床心理士」の養成課程を設置。国家資格である「公認心理師」の受験資格も取得できるよう対応予定。

医療栄養学科

医療栄養学科

「食と栄養の力」で人々の健康維持・増進、病気の予防、改善を図るとともに、医療人としての専門知識・技能及び倫理観を兼ね揃えることで、健康、医療、福祉、介護など幅広い分野で活躍できる人材を育成します。
入学早期から管理栄養士という専門職を意識できる学びを実践しています。2年次まで、食品学と栄養学の基礎知識を幅広く学び、栄養ケアマネジメントのプロフェッショナルである管理栄養士の基礎力を十分に身に付け、3年次から始まる学外実習に備えます。学外実習は、病院、福祉施設、保健所などで総合的な支援教育を実施し、医療・介護・福祉・企業などの現場と連携できる実践力を養います。
また、学内の実習においても、現場さながらの施設・設備が充実しています。病院の厨房を想定した200食の調理が可能の「給食経営管理実習室」や、カフェのような試食スペース「調理試食室」、献立作成の基礎になる実習に使用する「調理実習室」など、学修環境も万全です。

医療経営学科

医療経営学科

健康・医療分野に関わる経営学、経済学、医学、情報学、統計学を修得し、高い倫理観を備えながら効率的で質の高い健康・医療サービスを提供できる人材を育成します。また、医療経営学が必要なのは病院だけではありません。
日本の難題に立ち向かう解決策の一つとして、医療界からも、経済界からも注目されているのが「医療経営学」です。
医療界に参入する企業、金融機関、地域行政からも大いに期待されており、一般企業や公務員など様々な進路が目指せます。

医療福祉学科

医療福祉学科

社会福祉学に関する専門知識と技術を幅広く修得し、豊かな人間性を土台として、様々な生活上の問題を抱える人々に寄り添い、地域生活を支援できる人材を育成します。
高齢者・障がい者の増加、ひとり親家庭の増加、貧困層の拡大など暮らしは大きく変化しており、この問題を解決できる福祉職「社会福祉士」「精神保健福祉士」「介護福祉士」「保育士」の国家資格をめざします。
フィールドワークを特長に実践を通じて、日常生活で生じる問題に対して助言、指導、サポートできる専門職を育成。
相談援助技術を磨く複数のソーシャルワーク演習室、介護技術を習得するための、車いす式入浴装置や電動昇降式介護リフトなどといった各種機器や、保育所にある設備を再現した保育実習室など、現場さながらの施設・設備を用いて、高度な技術を修得します。
病院、福祉施設、行政、保育所など保健医療・福祉分野での活躍はもちろんのこと、医療・福祉の知識を民間企業で活かすなど、将来の選択肢はたくさんあります。

総合的かつ多角的な保健・看護教育を通して問題解決能力と人間性を磨き、医療のプロフェッショナルとして地域の人々の命を守るチーム医療の中心的存在をめざします。
本学部では、10分野で構成される総合看護実習によって興味のある領域の看護を専門的に学修・実習ができ、実践力と自らの看護観を培うことができます。さらに、4年次の総合看護実習では、「ターミナルケア」。「災害・救急看護」など専門的な領域に特化した看護の現場を体験できる。専門性の高い看護教育を実践しています。チーム医療の中核としてリーダーシップを発揮し、医療現場において調整や援助などを行える看護のエキスパートを養成します。
福祉・保健・医療・教育などさまざまなサービスの実際を学ぶとともに、自治会や子ども会、老人クラブ、地区社会福祉協議会など住民組織との協働活動に取り組む機会を設けています。

常に教育の質を問い、丁寧に、そして、真摯に。こころに届く医療を実践できる薬剤師の育成に取り組んでいます。
寄りそえる薬剤師を養成するため、臨床教育に力を注いでいます。1年次から、早期臨床実験をはじめさまざまな実習を行い、現場で働く人や患者さんの気持ちになって考える授業を展開します。4年次の「実務事前実習」では、生活スタイルや病態など細かく設定した模擬患者に服薬指導を実施。実務に近い対応や技能を学びます。また、医療現場と密に連携した臨床教育システムを構築するため、医療薬学研究センターを設置しています。本格的な機能性と実務性を備えた無菌調剤室、模擬薬局、模擬病室、医薬品情報室を設置。特に、12台のクリーンベンチを備えた無菌調剤室は、地域の薬剤師会の研修にも利用されるなど県内屈指の設備です。

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