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今「はり師・きゅう師」の仕事が世界的に注目されていることを知っていますか?日々の体のコリや痛みなどの治療だけでなく、東洋医学の考えに基づいた自然治癒力や免疫性を高める施術として効果が期待されるはり・きゅうについてご紹介します!

はり・きゅうは、中国から伝わった伝統的な東洋医学のひとつです。
日本では身近な民間療法として行われてきたはり・きゅう治療ですが、1997年にアメリカの国立衛生研究所(NIH)が、はり・きゅうの効果と科学的根拠を認めています。また、2002年には世界保健機構(WHO)が有効性を認めたことで世界の注目が集まっています。
はり・きゅう治療で特に効果があるとされているのが痛みを和らげる効果です。また、患部の直接的な治療だけでなく、人の体が本来持っている免疫力や自然治癒力を高める効果も高く評価されています。健康維持・美容効果・体質改善などさまざまな場面で効果が期待されています。

一般的なはり・きゅう治療院での仕事のほかに、リハビリ治療や内科・神経内科など病院での治療にはり師・きゅう師の需要が高まっています。
また、スポーツ医療の知識を持っていれば、スポーツトレーナーとしての活躍も期待できます。さらに、近年では女性のはり・きゅう師も増えたことで、美容やダイエットのサロンなど、はり・きゅう師の活躍の場は広まっています。
はり師・きゅう師の免許を取得すれば、開業権が認められるため、20代で自分のはり・きゅう院を持つことも夢ではありません。自分がなりたいはり・きゅう師を目指すために、学べる学科やカリキュラムのある学校を探して、しっかりスキルを磨いていきましょう!
(写真協力:東京医療福祉専門学校)
鍼灸の心と技、現場で生きる力を磨く2つのコース

あらゆる鍼灸分野を深く学ぶ「鍼灸コース」と、医療資格だけでなく中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)も取得できる「スポーツ特修コース」を有しています。また2025年4月、新たに医療資格に加え、公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格も取得できる「アスレティックトレーナーコース」を開設。3学部8学科へ進化した西日本最大級の「医療系総合大学」だからできる“チーム医療”の学びにより、多職種を理解し協働できる鍼灸師を育てます。2024年3月卒業生は、はり師・きゅう師ともに国家試験合格率・合格者数のどちらも全国第1位(大学)を達成しました!
